キッチンカーのススメ VOL.2

キッチンカーのススメ

みなさん、こんにちは。

僕はこのサイトを通じて、みなさんにキッチンカーの魅力を伝える活動をしています。

何故そのような活動をしているか。

僕自身がキッチンカーや屋台グルメに魅力を感じてるのはもちろんですが、僕はこの業界がまだまだ発展できる大きな可能性を感じているからです。

今回はキッチンカーの魅力と可能性について書いていきたいと思います。

日本の屋台事情

近年、少しずつ広まりを見せるキッチンカーが並んでのランチ販売。

都心部では100箇所以上で展開しています。

キッチンカーに限らず、その他にも週末には野外でのフードイベントも行われ、お祭りや音楽フェスには屋台が立ち並びます。

屋台グルメ、野外グルメは自分たちが普段思っている以上に身近に存在しています。

そして、きっと自分たちが意識している以上に野外での食事に気持ち良さを感じる人は多くいると思います。

気軽に楽しめて、なおかつ普段の食事以上に美味しく感じる。

そして、気がつけばいつも以上にお金を使ってしまっている。

きっと、誰にでも経験があることだと思います。

海外の屋台事情

ところで、これを見てくださっている皆さんの中で、海外旅行が好きな方はどれだけおられるでしょうか。

頻繁に、とまでいかなくても海外旅行の経験がある方は相当数おられると思います。

海外に行った時の食事を思い出してみて下さい。

ガイドブックに載ってるレストランは値段が高いところが多いですし、かと言ってローカルのレストランはどこが美味しいのか分からないし、入るのには勇気がいりますね。

ローカル屋台が立ち並ぶ屋外フードコート(マレーシア)

そんな時に屋台!、、、と書きたいところですが、アジア諸国では衛生面に問題がある事も多く、なかなか日本人にとってはハードルが高いのも事実ですが、それでも抵抗の無い人は「海外に行ったら屋台」という人も多いと思います。

そして、アジアに限らず世界各国で屋台グルメは愛されており、欧米各国や中南米においても気軽に楽しめるローカルフードとして根付いてます。

ニューヨークのような世界最先端の街にさえ屋台が立ち並んでいるのです。

土曜になると露店が立ち並ぶホノルル

海外で屋台が多いのは、日本と様々な事情の違いが影響していると思います。

経済的な事情もそうですし、衛生意識の面でも日本と海外では大きく違います。

各国の法律や条例の違いも関係しています。

ただ、一つ確実に言える事としては、「外国の方にとって屋台グルメは身近なものであるという事」です。

屋台グルメの可能性

今年、2020年になりオリンピックも残り数ヶ月で開催を迎えます。

年々、訪日観光客は増えています。

今年の夏に一つのピークを迎えることは間違い無いと思います。

外国人観光客が増えた時に、この屋台グルメという業種は大きな強みを持っているのではないかと、僕は以前から感じていました。

店舗型のお店では未だにメニューに英語が表記されてないお店もありますし、店員さんも英語を話せる人はまだまだ少数です。

日本では当たり前に使われている券売機なども、外国の飲食店ではまず見ることはありません。

そういう日本独自の言葉ややり方を当然とした店舗型のお店と比べ、気楽に使える屋台グルメは観光客にするととても魅力的に映るはずです。

そして、普段の生活から慣れ親しんでる訪日外国人の方にとって、屋台というのはイメージがいいものなのです。

東京の築地やアメ横。屋外に飲食スペースを設けたお店や、食べ歩きグルメを販売してるお店で目立つのは海外の方ですよね?

訪日外国人にとって、屋台グルメも立派な観光資源なのです。

観光資源としてのキッチンカー

そこでキッチンカーです。

ここ最近、ドンドン増えてるイメージです。

僕はまだまだ増えていいと思います。

販売できる場所が追いついていないようなイメージもありますが、それもまだ増えていくと個人的な希望も含め考えています。

キッチンカーのいいところは、人が集まるところに移動して営業できるところです。

住宅街にお店を構える人も、地方で経営されてる人も、車さえあれば同じ場所で営業できます。

今までは場所も個人で手配して、道路使用許可や営業許可を個人で申請していたものも、今日ではシステムが確立され、プラットフォームビジネスを展開する会社も増えています。

ネオ屋台村を展開する「Workstore Tokyo Do」

ネオ屋台村 | ワークストア・トウキョウドゥ
ワークストア・トウキョウドゥが運営するネオ屋台村のトップページです。

TLUNCHを展開する「Mellow」

日本最大級のフードトラックプラットフォーム - Mellow(メロウ)|日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム

この2社は営業場所も多く確保されており、多くの観光スポットの近辺にも多数の出店をしております。

そして、規模は小さいものの同様の展開をする会社も増えてきています。

今の時代、こういった会社の頑張りによって多くの営業場所が確保されているのです。

今後の展望と期待

そして、キッチンカーの集まる屋台村はやり方次第で観光名所になる可能性もあると思います。

海外の野外マーケットなんかも観光客でいっぱいになってます。

それと同じような流れが日本にも出てくると思いますし、もう企画しているところもあるかもしれません。

日本経済も停滞している昨今ですが、そろそろ目先を変えていくことも大事だと思います。

内需頼みの時代はもう終わりだと考えています。

外国人観光客を多く呼び込み多くのお金を落としてもらう。

観光産業の発展は日本経済に大きな影響を与えることが出来ます。

その一端を屋台ビジネスが担えると思ったら楽しみになってきませんか?

僕はキッチンカーにはそんな期待を抱いています。

 

経済評論家でもあるまいし、偉そうなことをつらつらと申し訳ありません。

ですが、こんな僕でも、微力ながらこの業界の発展に貢献できればと思っております。

まだまだ小さな力ですが、皆様の力になる事、そして食の楽しみをサポートする事。

それを心がけて活動していきたいと思ってる次第です。

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